2014年03月24日
歯磨き粉
芸能人は歯が命!なんて昔の言葉を使うわけでは無いですが、やはり白く美しい歯がより一層その顔を際立たせて、美しいものをさらに美しく、そして清潔感がある綺麗な顔になりますよね。
だから私は歯磨き粉についてはそれなりのものを使うようにしています。
第一印象でも、歯が白いとやはり好印象を持たれますからね。
しかし最近では、歯磨き粉よりも歯ブラシの方がテレビなんかでも結構目立ってますね。
ここ数年出てきた電波歯ブラシとか。
だから私も歯磨き粉だけではなく、歯ブラシの方にもいいの使ってみようかという気がして来たんですよ。
だいたい私はよく自分の歯を褒められますが、これは努力あってのもの。
よくいちにち1回しか歯ブラシしないけど‥と言いながら、ごく綺麗な歯をしている人っていますよね?
そんなのは多分遺伝だと思います。
多分私にはそういった遺伝はないから、やはり道具とかにこだわるわけですね。
早速アマゾンで電波歯ブラシを探してみまーす^^
だから私は歯磨き粉についてはそれなりのものを使うようにしています。
第一印象でも、歯が白いとやはり好印象を持たれますからね。
しかし最近では、歯磨き粉よりも歯ブラシの方がテレビなんかでも結構目立ってますね。
ここ数年出てきた電波歯ブラシとか。
だから私も歯磨き粉だけではなく、歯ブラシの方にもいいの使ってみようかという気がして来たんですよ。
だいたい私はよく自分の歯を褒められますが、これは努力あってのもの。
よくいちにち1回しか歯ブラシしないけど‥と言いながら、ごく綺麗な歯をしている人っていますよね?
そんなのは多分遺伝だと思います。
多分私にはそういった遺伝はないから、やはり道具とかにこだわるわけですね。
早速アマゾンで電波歯ブラシを探してみまーす^^
Posted by もりか at
09:10
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2014年03月20日
節約・・ここまで!?
テレビや雑誌などでよく見かけますが、ここ数年節約ブームになっていますね!
それも昔からあるような節約アイディアや、新しく出回った節約アイディアなど、ホント色々と方法はあるものなんですね。
節約することをよりも、節約するネタを考えることの方が楽しくなってきて、結果的に節約できたという風な、そんな方も多いかと思います。
そんな中でこの前知ったネタですが、まさか子供のおもちゃまで節約するとはちょっと驚きました。
ペットボトルでボーリングを作る。
まぁ、これは昔からある遊びですが、昔はペットボトルがなかったから、牛乳パックなんかを代用してボーリングをしてましたよね!
しかしこれは節約という意味合いではなく、遊びを創造するという意味合いで考えていましたがw
今の時代では、これも節約というジャンルに入るみたいですね。
親と子供が一緒になっておもちゃを作る楽しさ。
やってることは同じでも感じることが違うというのもなんだか不思議な時代です。
それも昔からあるような節約アイディアや、新しく出回った節約アイディアなど、ホント色々と方法はあるものなんですね。
節約することをよりも、節約するネタを考えることの方が楽しくなってきて、結果的に節約できたという風な、そんな方も多いかと思います。
そんな中でこの前知ったネタですが、まさか子供のおもちゃまで節約するとはちょっと驚きました。
ペットボトルでボーリングを作る。
まぁ、これは昔からある遊びですが、昔はペットボトルがなかったから、牛乳パックなんかを代用してボーリングをしてましたよね!
しかしこれは節約という意味合いではなく、遊びを創造するという意味合いで考えていましたがw
今の時代では、これも節約というジャンルに入るみたいですね。
親と子供が一緒になっておもちゃを作る楽しさ。
やってることは同じでも感じることが違うというのもなんだか不思議な時代です。
Posted by もりか at
18:52
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2014年03月16日
不朽の名作
私は1週間に1冊は本を読むようにしています。
これは若い時から続けている習慣になるわけですが、初めは知識を得るため、勉強のためと思って始めたんです。
しかし歳をとるたびに、本を読む理由は変わってきました。
今となれば読まないと落ち着かないんですね。
それが楽しみとなり、癒しとなっているから、ある意味趣味になってきたわけです。
そして最近思ったことが、名作と呼ばれる作品ほどいつかそのうちにと、後回しにしてしまうことが非常に多い。
これはなぜそう思ったかというと、友人などから私は読書が趣味ということを知っているから、名作だったり有名だったりした本の感想の共感を求められるんですよ。
当然読んでいるだろうと思われるわけなのです。
名作ですから。
読書が趣味な人は読まないわけはないと。
これだけ本を長年読み続けているのに、意外に読んだ本が被らないですよ人と。
そう考えると、世の中にどれだけの本があるんでしょうか??
って、なんだかどうでもいいことを考えるようになってしまいましたw
これは若い時から続けている習慣になるわけですが、初めは知識を得るため、勉強のためと思って始めたんです。
しかし歳をとるたびに、本を読む理由は変わってきました。
今となれば読まないと落ち着かないんですね。
それが楽しみとなり、癒しとなっているから、ある意味趣味になってきたわけです。
そして最近思ったことが、名作と呼ばれる作品ほどいつかそのうちにと、後回しにしてしまうことが非常に多い。
これはなぜそう思ったかというと、友人などから私は読書が趣味ということを知っているから、名作だったり有名だったりした本の感想の共感を求められるんですよ。
当然読んでいるだろうと思われるわけなのです。
名作ですから。
読書が趣味な人は読まないわけはないと。
これだけ本を長年読み続けているのに、意外に読んだ本が被らないですよ人と。
そう考えると、世の中にどれだけの本があるんでしょうか??
って、なんだかどうでもいいことを考えるようになってしまいましたw
Posted by もりか at
15:53
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